2/1 新国立劇場 飛龍伝2020

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2/1に新国立劇場で欅坂46の菅井友香主演の「飛龍伝2020」を観てきました。つかこうへい作品で同じ演出家の新・幕末純情伝がとてもよかったので、発表されたときから楽しみにしてました。

 

観る前はテレビで見るふんわりした雰囲気の菅井友香全共闘委員長なんて役に合うのかと思ってたら、全力で熱く演じてて、良い意味で予想を裏切られてとてもよかったです。もちろん、初代-富田靖子、4代目-内田有紀、5代目-広末涼子などすごい女優が演じているので、それと比べるとどうかというのはあるのかもしれませんが、私は飛龍伝を観るのが初めてだったので、とてもよかったと思いました。今の彼女ならではの舞台で、将来女優として大きくなったときに、観ておいてよかったと思い出せる舞台だったと思います。泣けましたし、笑っているシーンはとてもかわいかったです。

 

新・幕末純情伝でも活躍してたNON STYLEの石田や味方良介も熱演。

学生運動の話なので、いろんな大学の学生役が出てくるのですが、東大、早稲田、日大、横浜国大などと並んで上智大学の名前も出てきました。学生運動に対して機動隊を初めて要請したのが上智大学なんでしたっけ。今となっては上智大学学生運動ってイメージが結びつかないですけど。
http://www.asahi.com/ad/sophia/history/hi1968.html

 

つかこうへい作品だからなのか、演出が同じ岡村俊一だからなのかわかりませんが、新・幕末純情伝と笑いの入れ方とか演じ方とかでデジャヴを感じるところもありました。久保田創さんのナレーションもよかったです。

 

http://www.rup.co.jp/hiryuden2020.html

 

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2020年1月19日 初春新派公演

1月19日に新派を観に行きました。

 

明日の幸福は昭和30年ごろの設定のお話。ほんわかとした笑いに包まれる暖かい芝居でした。寿一郎たちのような戦前の価値観と寿雄たちの戦後の生き方が混在してる当時の雰囲気が感じられてとても面白かったです。 寿一郎が桜を見る会に呼ばれてるってセリフがあって、たぶん今回の入れごとなんだろうけど、昭和27年に始まってるから、経済同友会の理事長の寿一郎が招待されててもおかしくはないなと思ったりしました。あと、河合宥季さんが珍しく立役でサラリーマン姿で、プログラムの配役見るまで気づきませんでした。

 

神田祭はさすが緑郎と雪之丞の歌舞伎で培った踊りはきれいで素晴らしかったです。せまい舞台で歌舞伎とは違って色々大変だったと思いますが、とてもよかったです。神田祭のあと緑郎、雪之丞、久里子さん、八重子さんのご挨拶があって、手を締めて気持ちよく終演。

 

初春新派公演
一、明日の幸福 
二、神田祭ー新春ご挨拶申し上げますー

 

https://www.shochiku.co.jp/popup/?pageid=shinpa202001

https://www.shochiku.co.jp/popupaf/?pageid=shinpa202001

2020年1月12日 歌舞伎座昼の部

1月12日に歌舞伎座昼の部へ行きました。

昼の部は吉右衛門の素襖落が一番良かった。酒を呑むところや那須与一の語りなどは勧進帳を彷彿とさせる印象で、全体的に漂うふんわりした雰囲気とともに絶品でした。

 

奥州安達原は久しぶりに見ました。芝翫が見た目はなかなか立派でしたが、初役とあって掘り下げがいまひとつかなと思いました。「袖萩、とやらんも」のところもサラリと流しすぎな気がしました。勘九郎の宗任がとても力強くてよかったので、そちらの方が目立ってしまった感があります。

 

中内蝶二 作 今井豊茂 脚本
一、醍醐の花見(だいごのはなみ)


豊臣秀吉 中村梅玉
淀殿 中村福助
石田三成 中村勘九郎
智仁親王北の方 中村七之助
曽呂利新左衛門 中村種之助
大野治房 中村鷹之資
智仁親王 中村芝翫
北の政所 中村魁春


二、奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)袖萩祭文

安倍貞任 中村芝翫
安倍宗任 中村勘九郎
八幡太郎義家 中村七之助
浜夕 市川笑三郎
平傔仗直方 中村東蔵
袖萩 中村雀右衛門

 

福地桜痴
三、新歌舞伎十八番の内 素襖落(すおうおとし)

太郎冠者 中村吉右衛門
大名某 中村又五郎
太刀持鈍太郎 中村種之助
次郎冠者 中村鷹之資
三郎吾 中村吉之丞
姫御寮 中村雀右衛門


河竹黙阿弥
天衣紛上野初花
四、河内山(こうちやま) 松江邸広間より玄関先まで
河内山宗俊 松本白鸚
松江出雲守 中村芝翫
宮崎数馬 市川高麗蔵
腰元浪路 市川笑也
北村大膳 松本錦吾
高木小左衛門 中村歌六

2020年1月5日 新春浅草歌舞伎

1月5日は浅草歌舞伎へ行きました。

 

昼夜ともに古典の名作に若手が熱く全力で取り組んでいて、予想以上に充実した内容で大満足でした。

 

第1部
お年玉(年始ご挨拶)

ご挨拶は歌昇。去年の長男の初お目見えのお話がメイン。

 

一、花の蘭平(はなのらんぺい)
蘭平 中村橋之助

蘭平物狂をベースにした舞踊。本公演では、延若がやっただけとパンフレットに書いてあった。橋之助がきびきびと奴らしい動きで気持ち良かった。

二、菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)寺子屋
松王丸 尾上松也
武部源蔵 中村隼人
戸浪 中村米吉
園生の前 中村梅花
春藤玄蕃 坂東新悟
千代 坂東新悟

仁左衛門が指導したということで、まるで仁左衛門松王丸対仁左衛門源蔵の夢の対決のような趣き。源蔵は特に仁左衛門のやり方に特徴があって、好きです。 

松也の松王丸が、最初の駕籠から登場の第一声からしてとても張りがあって立派ないい声で感心しました。 若い座組なだけに、寺子屋という芝居が、子供を失う若い夫婦の物語だということが改めて実感されて、普段見ているのとは違った印象がありました。

 

岡村柿紅 作
三、茶壺(ちゃつぼ)
熊鷹太郎 坂東巳之助
田舎者麻胡六 中村歌昇
目代某 中村錦之助

巳之助が軽妙で、お正月にふさわしい楽しい雰囲気でよかったです。

 

第2部
お年玉(年始ご挨拶)

ご挨拶は松也。松也は今回、花道から出る役がないということで、花道から登場。楽しいご挨拶でした。


一、絵本太功記(えほんたいこうき)尼ヶ崎閑居の場
武智光秀 中村歌昇
武智十次郎 中村隼人
初菊 中村米吉
皐月 中村梅花
佐藤正清 中村橋之助
操 坂東新悟
真柴久吉 中村錦之助

今回の浅草歌舞伎で一番良かったです。太十の光秀は大役で誰がやっても難しい演目で、観ていても必ず眠くなってしまうのですが、今回は熱い舞台に集中できて眠くなりませんでした。

回り舞台のない浅草公会堂ですが、大道具を後ろへ引いて、そこへ松を出すやり方は大道具さんに拍手です。


二、仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)祇園一力茶屋の場
大星由良之助 尾上松也
寺岡平右衛門 坂東巳之助
お軽 中村米吉
大星力弥 中村橋之助
矢間重太郎 中村吉之丞
富森助右衛門 中村隼人
赤垣源蔵 中村歌昇
斧九太夫 大谷桂三

 

観る前は松也に由良之助はニン違いだろうと思ってましたが、なかなか立派でした。米吉のおかるがとてもよかった。

 

https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/639/

2020年1月4日 国立劇場 初春歌舞伎公演『菊一座令和仇討』

1月4日は国立劇場へ行きました。 

 毎年恒例の菊五郎劇団によるゆるい正月芝居。今年も観終わって楽しい印象しか残らず、肩の凝らない観劇でした。上演前に太神楽の獅子舞もあり、お正月気分が盛り上がりました。

 

両花道を使っているため、序幕では菊之助松緑が両側から登場して、華やかでした。全体的に二人が活躍して、菊五郎は省エネ。

 

最後はワンチームという昨年の流行語で菊五郎が締めて、おめでたく幕となりました。


四世鶴屋南北=作『御国入曽我中村』より
尾上菊五郎=監修
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言 菊一座令和仇討(きくいちざれいわのあだうち) 四幕九場
国立劇場美術係=美術

序 幕 

鎌倉金沢瀬戸明神の場
飛石山古寺客殿の場
浦川堤の場
二幕目 

朝比奈切通し福寿湯の場
鈴ヶ森の場
三幕目 

下谷山崎町寺西閑心宅の場
大音寺前三浦屋寮の場
元の寺西閑心宅の場
大 詰 

東海道三島宿敵討の場


(主な配役)
幡随院長兵衛/寺西閑心実ハ蒲冠者範頼  尾上菊五郎
三日月おせん実ハ佐々木の娘風折/頼朝御台政子御前  中村時蔵
笹野権三  尾上松緑
白井権八  尾上菊之助
大江志摩五郎/梶原源太景季  坂東彦三郎
江間小四郎義時/おせんの手下長蔵  坂東亀蔵
権八妹おさい  中村梅枝
大江千島之助/笹野の家来・岩木甚平  中村萬 太 郎
安西弥七郎景益  市村竹松
権三妹八重梅  尾上右近
新貝荒次郎実重  市村光
寿君源頼家  尾上左近
茶道順斎/湯屋番頭三ぶ六  市村橘太郎
同宿残月/判人さぼてんの源六/和田左衛門尉義盛  片岡亀蔵
今市屋善右衛門/秩父庄司重忠  河原崎権 十 郎
白井兵左衛門  坂東秀調
遣手おくら  市村萬次郎
笹野三太夫/大江因幡守広元  市川團蔵
家主喜兵衛  坂東楽善

https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2019/21006.html

2020年1月3日 新橋演舞場 昼の部・夜の部

1月3日に新橋演舞場の初日を観ました。

 

昼の部
一、祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)金閣寺

雪姫 片岡孝太郎
此下東吉実は筑前守久吉 市川右團次
十河軍平実は佐藤正清 市川九團次
松永鬼藤太 澤村國矢
慶寿院尼 市川齊入
狩野之介直信 大谷友右衛門
松永大膳 中村獅童

孝太郎初役の雪姫は筋書によると玉三郎に教わったとのこと。なので、縛られる桜の木は下手。玉三郎菊之助のような華やかさや美しさはないけれど、きっちり楷書で品があったのがよかったと思います。

獅童の松永大膳は浅草歌舞伎以来2回目で、團十郎に教わったとのこと。見た目はなかなか立派。ただ、獅童義太夫狂言やるといつも思うのですが、セリフが義太夫味が薄いのが残念だなと思いました。

右團次の久吉が初役というのは意外。やったことあると思ってました。梅玉に教わったとのこと。すっきり二枚目でさすがでした。

國矢の鬼藤太も抜擢に応えて悪くない印象でした。


四世鶴屋南北
二、御存 鈴ヶ森 (ごぞんじすずがもり)

幡随院長兵衛 市川海老蔵
東海の勘蔵 市村家橘
飛脚早助 市川九團次
北海の熊六 片岡市蔵
白井権八 中村莟玉

莟玉の権八が時分の花で若衆姿がぴったり。初日でもあり、刀を腰に差すところなどでもたついたり扱いが慣れてない感じがちょっとしました。 海老蔵権八は親分の風格はまだ足りないものの、莟玉とだと年齢的にバランスがよかったです。

 

新作歌舞伎
秋元 康 作・演出
田尾下哲 演出
NINJA KABUKI
三、雪蛍恋乃滝(ゆきぼたるこいのたき)

稲妻 市川海老蔵
月姫 中村児太郎
幼少の稲妻 堀越勸玄
茶頭宗休 市川齊入
政虎 市川右團次
清宗 中村獅童

秋元康作ということで、あまり期待してなかったが、脚本がとても薄っぺらくて残念だった。ウランとかプルトニウムという言葉が出てくるのも違和感があったし、盛り上がる場面や感情がほとんど描かれないまま最後にあっさり心中してしまうので、あれ、これで終わり?という感じがしてしまいました。ABKAIか六本木歌舞伎でやるならよかったかもしれないですが、つまらなかったです。冒頭の取って付けた感のある勸玄くんの忍者の短い立ち廻りはよかったし、舞台いっぱいの大きな満月を背にして立つ海老蔵の姿やモノトーンの背景で雪の降る中で忍者と立ち廻りする海老蔵など絵面は美しいところもありましたが、残念。

 

夜の部
竹柴其水 作
一、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)め組の喧嘩
序 幕

第一場 島崎楼店先の場
第二場 島崎楼広間の場
第三場 八ツ山下の場
二幕目    神明社内芝居前の場

三幕目

第一場 焚出し喜三郎内の場
第二場 浜松町辰五郎内の場

 大 詰
第一場 神明町鳶勢揃いの場
第二場 角力小屋前の場
第三場 喧嘩の場
第四場 神明社境内の場

め組辰五郎 市川海老蔵

女房お仲 片岡孝太郎

辰五郎倅又八 堀越勸玄

九竜山浪右衛門 中村亀鶴
柴井町藤松 市川九團次
島崎楼抱おさき/背高の竹 大谷廣松
三ツ星半次 市川男寅
伊皿子の安三 中村玉太郎
おもちゃの文次 中村莟玉
宇田川町長次郎 市川新十郎
喜三郎女房おいの 中村歌女之丞
三池八右衛門 片岡松之助
神路山花五郎 澤村由次郎
露月町亀右衛門 片岡市蔵
尾花屋女房おくら 市川齊入
山九郎次 市村家橘
 四ツ車大八 市川右團次
江戸座喜太郎 市川左團次

焚出し喜三郎  中村梅玉

 

 焚出し喜三郎内の場が出るやり方はどうしても平成中村座での勘三郎さんを思い出してしまいます。喜三郎は梅玉だったし。島崎楼店先の場は門松、獅子舞などのお正月らしさもあり、四ツ車たちや宇田川町長次郎と酔っぱらった露月町亀右衛門が入ってくるので次の場面にすんなり入れるので良いと思います。焚出し喜三郎内の場も、喜三郎がどういう人かがわかりやすくなるので良かったです。

海老蔵の辰五郎はチンピラっぽさが否めない雰囲気で、仕方ないとはいえ菊五郎がやるときとは大きく違う。右團次の四ツ車は力士らしい風格があって立派。亀鶴の九竜山もとても良くて、亀鶴はうまい人なのに、今月この役一役だけなのがもったいないと思いました。莟玉のおもちゃの文次が勸玄くんの又八を肩車するところはとてもかわいらしかった。

國矢の鳶と左升の相撲取りの立ち廻りが面白かったです。新十郎の鳶もかっこよかった。

 

最後の場面で梅玉が梯子から降りてくるところで転倒してしまい、かつらが取れるというハプニングがありましたが、すぐに周りのみんなが囲んでかくしている間にかぶりなおして元通りセリフを言って事なきを得ましたが、けがをしたらとヒヤッとしました。初日ならではのミスだと思いますが、気を付けてほしいと思いました。


二、新歌舞伎十八番の内 雪月花三景(せつげつかみつのながめ) 仲国
仲国 市川海老蔵
胡蝶の精 市川ぼたん
虫の精 市川九團次
同 大谷廣松
同 市川男寅
同 中村玉太郎
仲章 中村莟玉
小督局 中村児太郎

 

歌舞伎十八番の内とは言っているが、仲国を主題にした舞踊劇なので、実質新作。最初に小督に手紙を渡しに来る莟玉の仲章が非常に品があり、輝くような貴人の雰囲気。烏帽子がとても似合う。源氏物語がまた上演されることがあったらぜひ出演してほしいと思いました。場面変わって九團次、廣松、男寅、玉太郎の踊りに続いてぼたんが登場。とてもかわいらしかったです。三つ目の場面でお弟子さんたちがたくさん出て、海老蔵も登場して群舞となりました



https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/664/

2020年1月2日 歌舞伎座夜の部

2020年の観劇はじめは歌舞伎座初日夜の部を観劇しました。

 

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一、義経腰越状(よしつねこしごえじょう)五斗三番叟
五斗兵衛盛次 松本白鸚
九郎判官義経 中村芝翫
亀井六郎 市川猿之助
伊達次郎 市川男女蔵
錦戸太郎 松本錦吾
泉三郎忠衡 中村歌六

五斗三番叟は上演記録を見ると、過去に富十郎團十郎吉右衛門で見ているはずなのですが、あまり記憶になく、團十郎さんがおおらかでおもしろかったという印象があるぐらい。他は寝てたのだと思います。

正直、話としてはなんだかわけがわからない、五斗兵衛の酔う場面を見せるだけみたいな感じです。白鸚の五斗兵衛はもう少しおおらかさとか愛嬌があるといいかなと思いました。酔った演技をしていても白鸚さんのまじめさが見えてしまっている感じがしました。お酒を呑んでる場面で外国人の方が笑ってたので、雰囲気は十分伝わってたようです。

阿古屋では出てくるだけの竹田奴がしゃべったり立ち廻りしたりかなり活躍するのがなかなか面白かったです。


河竹黙阿弥
二、澤瀉十種の内 連獅子(れんじし)
狂言師右近後に親獅子の精 市川猿之助
狂言師左近後に仔獅子の精 市川團子
僧蓮念 中村福之助
僧遍念 市川男女蔵

澤瀉屋の連獅子は久しぶり。とにかく気迫がすごかった。團子くんも全力で頑張っていて、客席もすごい盛り上がりでした。


三島由紀夫
二世藤間勘祖 演出・振付
三、鰯賣戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)
鰯賣猿源氏 中村勘九郎
傾城蛍火実は丹鶴城の姫 中村七之助
博労六郎左衛門 市川男女蔵
庭男実は藪熊次郎太 中村種之助
禿 勘太郎(偶数日)長三郎(奇数日)

傾城春雨 市川笑三郎
傾城薄雲 市川笑也
亭主 市川門之助
海老名なあみだぶつ 中村東蔵

 演目が発表されたときは、勘九郎は久しぶりの歌舞伎座なんだから他にやる演目あるだろうと思ったものでしたが、実際に見ると、やはりとても楽しくてお正月らしいおめでたい雰囲気にもなるので、とてもよかったです。

 

https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/662/

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